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その10 洋館で着る古典柄
振袖と着物を決めました
帯揚げと帯締めです
小物も検討しました
着てもらいました1
着てもらいました2 
昔の訪問着を今に着る
着てもらいました3
着てもらいました4
コーディネートの最後に
 
銘仙で町家ギャラリー
お召しで初夏の大原
着物で鳥取結婚式
半幅で銀閣寺つぼみ
デイリー紬で町家カフェ
浴衣で祇園祭
大島で哲学の道
紬で上賀茂イタリアン
麻の単で白沙村荘
洋館で着る古典柄
蝶をテーマに装う

10−1 振袖と帯を決めました

春秋が近くなると、結婚式の着物には頭を悩ませますね。
卒業式や謝恩回の着物も同じです。
どのご家庭にもお母様や叔母様の振袖や訪問着があるはず。
今回はその活用法をご提案します。

推定昭和30年代の振袖です。

綸子地に友禅の染め、更に金糸刺繍も入った美しい古典柄の振袖です。
大輪の菊に金糸の刺繍が豪華です。
地紋は菊にかえでの綸子です。
やや現代のテイストからすれば重いデザインですが、これを上手に活用するというのが今回のテーマです。
合わせる袋帯はこれです。
オレンジの地に美しい金で梅の絵柄です。
 

★コーディネートここがポイント

 昔の振袖、柄や色が古臭いのであまり気がすすまない、という方もおられると思いますが、素材の良さはいまでは到底望めないものですのでぜひ活用して頂きたいと思います。

 帯の合わせ方や小物の取り合わせで新鮮なイメージに仕上げることができます。

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